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可能性をデザインする。 パーソナル トレーナー 伊東大之。
最新のコンディショニングと古武術の技術・考え方を合わせた「からだの使い方」を日々を伝えている。
その可能性をデザインする「想い」について直接聴いてみた。
 

スタート。

 
 
Q: まず、パーソナルトレーニングのなかった沖縄で広めようと思ったキッカケはどうしてでしょうか?

 
伊東:パーソナル=個人指導な理由としては、
集団指導において、正しい理論でもAの人には合うけど、Bの人には合わないそんなことを沢山見てきました。
Cの人は怪我に繋がることもありますよね。
同じ練習してるのに結果が出る人と全く思ったように出ない人の差は一体なんだろう・・・?

ということを解明・解決できないかと思っていたら今のようになりました(笑)

スポーツや勉強でも出来ないのはその人が悪い、理解力がないと言われがちです。
確かに受け取る側の努力がないとスタートすらできませんから、ある程度は必要ですが

一方で、伝え方の工夫で出来ることは、もっともっと沢山あるのでは?と思ったんですね。
より多くの方に上手く伝えられればと、今後は講演や講習会・後進の育成など両立出来ればと思っております。
 
 
Q: なるほど、それは気になるところですね。 どういう点がパーソナル指導の違いとなるのでしょうか?
 
伊東: 個人の要望に添える、目的に沿った効果をしっかりと出せることが特徴です。
動きの細かい点やクセなどのチェックも行え、正確にトレーニングをして狙った効果が期待できることです。
また何より私達が相手にしているのは骨でも筋肉でもありません。感情のある人間です。
ですから、今の感情やいままでの取り組みなどを踏まえ、形式的なプログラムではなく
その方の体力や技術、そしてお気持ちに寄り添うところがパーソナル指導の一番の特徴と思います。
例えば、痩せたいと一言で言っても体重を落としたい、体脂肪率を落としたい、お洋服のサイズを下げたい、
見た目を変えたい・・・などなど人によって一つの要望でも全く違うわけですよね。
だから、そこをシッカリと明確にしつつピントを合わせて進めていけるで、効果が期待できるわけですね。
 
 
Q:お気持ちに沿うこと  そして、クライアントの心の設定を明確にすることが大事ですよね!
  では実際にエクササイズなどは、どのような特徴がありますでしょうか?
 
伊東: まずは自分に合わせたカラダのコンディショニングをシッカリ整えられ、
トレーニング方法としては正しい知識とフォームが学べるということ。
当たり前のようで、これは当たり前になっていないことの一つですよね。
先ほどのご要望に沿ったエクササイズを正しく行っていくことになります。
それと、どんな人にも得意なもの、理解しやすい言語があるから、必ず可能性がある。
正しい方法を知らないだけだったり、ニュアンスが伝わっていないだけだったりを、しっかりピントを合わす。
自分の可能性に気がついたならどんな人も伸びるし、行動を自らはじめる。
感覚的な身体内の動きを正しく学べるというのが一番だと思います。
 
 

姿勢や体幹なわけ。

 
 
Q: 「姿勢や体幹」といったことに拘って指導される理由はなんでしょうか?
 
伊東: 体の姿勢にはどんなスポーツでも、健康においても、最後には必ず行き着く。
身体の不調において「それは姿勢が問題です」「動き方のクセです」とよく聞かれますが、
で、どうしたらいいとなると曖昧だったり、机上の論理的な雑な指導が多い。
もっというと安静にとの一言。 これでは症状は治まるけど変わらない。
しかし、正しく体力や技術の向上の前に姿勢や体幹を整え鍛えると回復・改善したり
自ずと同じ体力・技量でも向上してることが多いんです。
 
永らく悩まれた方などは口々に同じことを言われます。
「じゃぁ、どうしたら姿勢を変えれるの?」「どう動いたらいいの?」と・・。
だから、その声に応え次のステップが確実に踏めるようにしてあげたいんですね。
 
 

統合性=インテグレーション。

 
 
Q: 独自の「からだの使い方」として、インテグレーション理論を提唱していますが、どういう経緯で?
伊東: 全体性=一言でいうと、運動をもっとシンプルにかつ効率的に捉えて欲しかった。
デクスティリティ=「巧みさ」とも言い換えることもできるかと思います。
いわゆるウマイなどの、コツとか自然にとか感覚というもので終わらせてるものの中にエネルギーとしての
動きの本質が隠れているのではないのかなと。ミニマムに〇〇筋と〇〇筋がとか の理論は必要ですが
これを実際やると、人はバランスがとれない。そこをバランスさせる=統合させることのほうが大切。
「全体性」を考えることのほうが大事ということです。
体幹だけでも駄目だし、固有の筋肉の動きはもっと駄目だしというところから、
生きてる人間の動きの全体性を考え、それを人に伝えられたらいいなと。
 
 
Q: なるほど。 それを踏まえてですが、もう少しお聴かせください!
伊東: 例えて言うと、F1のマシン もちろん普通乗用車でもですが、
車体とエンジンとタイヤがバラバラな方向性で開発・制作されたらこれほど乗りにくいものはない。
e/gだけ馬力上げても本当の意味では速くはならないし。むしろ危険ですらあるわけです。
現在はドライバビリティというものが確立されていますが、昔はあるチームはすごいエンジンとすごい車体と
グリップの良いタイヤととそれぞれが主張しあうものを合わて・・・、もう想像がつきますね。
すべてが同じ思想やビジョンでセット=機能統合することで、楽に操作でき 自由度が増し 勝利に繋がる。
 
しかし、人間に置き換えると未だ個別性に特化したことを平然と伝える人も多い。
むしろトレーニング理論において今はファンクショナル=機能性トレーニングとして流行とすらなっています。
理解して行ってるかたはいいかもですが、そうでない人も多いでしょう。
木を見て森を見ず。 そして相手は感情のある人間です。「機能を見て人を見ず」ということが横行している。
先ほどのF1ですらドライバビリティという人の感覚に沿うことが云われているのにも関わらず。
専門性を上げることもですが、全体をみる概念を持っていただきたく、インテグレーションを提唱しています。
 
 
Q: 実際にはどのようなことをしたり、学ぶのでしょうか?
伊東: 日本的な和のからだの使い方として、
軸(正中軸 二軸 多軸)・足育・脱力・抜重・こゆびの使い方・呼吸法等々を見直します。
先ほどの体幹と矛盾すると感じるかもしれませんが、ある程度の中心感覚を身につけてからの使い方。
あまり注目されない伊東理論として見られている「こゆびの使い方」の見直しもその一部ですね。
これだけでも、肩まわりの改善やパフォーマンスアップ、障害予防に大きく役立つかなと。
 
また、何より多くのアスリートや芸術家が力を抜くことでパフォーマンスを発揮したり
力が入ることで上手くいかないのは多くの方が承知ですね。
だから、その力の抜き方・体の使い方=フリクションロスを集中的に学べるようにしようと。
各機能促通を統合してよりよく動ける「からだの使い方教室」なので、やはり「脱力」。
一般的に用いられる脱力はチカラを抜くですが、これは抜いて出てくるチカラやパフォーマンスともいえますね。
ですので、力に頼らず手を動かす、などが最初です。
手を上げる動作ひとつとっても肩で上げる人、腰で上げる人、全身を使う人様々。
実際手を上げ下げするだけでも、通常私たちは余計な動作を沢山しています。
そこで剣での素振りを指導したり、抵抗をかけチェックして正しい全身動作を導いていきます。
力みや力の否定から始まる本来の自分の動きを学ぶものです。
 
 
また下肢では股関節・膝・足首・足裏は、音を消しての足運びや抜重など指導しています。
極めてシンプルかつ日本的なものが多いのが特徴です。
マニアックとも云われていますが、こうした日本的かつ本質的なものはインスタントに身につかないこともあって
なかなか浸透し難いものですが、からだの使い方を通して
日本人ならではの「人間力」を上げる補助ができれば何よりです。
ひとつを自分のものにするだけでも、日常やスポーツパフォーマンス・運動の概念など変化があると考えています。
 

ドリームサポーター。

 
 
Q: ドリームサポーターとは?
伊東: 身体の改善、パフォーマンスを上げることには理由がそこにあります。
私達が接しているのは構造物としての骨でも筋肉でもなく心のある人間です。
腰の痛みをとるために生きてる人はいません。その先のしたいことが必ずある。
善くなった先に、どうなりたいという夢に対しての応援をすることのほうが,よほど大切なのではと思うのです。
 
自分も縁あって応援していただいた分を、今度は応援する方へ。
接する方々がHAPPYになれる お手伝いできれば何よりです。
接する方と共に可能性をデザインし、生涯ドリームサポーターであり続けたいと思っています。
All is for Happy! 全ては幸せのために。
 
Q: ありがとうございました。 最後にメッセージを一言お願い致します。
 
伊東: この世界には、たくさんの「可能性」がある。
自分と向き合うことで、世界は広がる。 自分自身の「可能性」を信じてみて欲しい。
 
 
 
素敵なメッセージ、そして本日はありがとうございました。 更なるご活躍をお祈りしています。